いつもありがとうございます。
「自分の感覚を信じましょう!」
と言われると
「〇〇食べたい♪」
「あの人に会ってみたい」」
「〇〇へ行ってみたい」
などなど、自分にとってワクワクすることって
結構受けとめやすいです。
ただ、
「なんか、この人の言うこと耳に入らない」
とか
「この場所居心地悪い」 という
なんとな~く、変な感じというのは
違和感を感じていながらも見過ごしがちです。
この、違和感を無視したばっかりに
私、先日やらかしてしまいました(-_-;)
まだ知り合って日は浅かったのですが
信頼できるだろうなと思っていた方がいまして。
ゆっくりと食事をする時間がとれたときに
会話の所々で
「ん?この人こんなこと言う人なのかな」
というひっかかりがでてきました。
でも、それ以外の部分は話してて楽しいし
気のせい、気のせいと流していたのですが・・・。
結果的に、
オ~、マイ ガーッ!!
ということになってしまいました。
よくよく振り返ってみたら
それ以外でもなんか変というポイントは
あったのですよ。
でも、人を疑ってるみたいだしな
空気を読まずに発言するのって心苦しいしな
などなど、頭で色々理由をつけて
違和感を封印してしまったのですね。
でも、そのまま進み続けることって
この道進んでも大丈夫~と
どんどん突き進んでいったら
行きつく先は崖っぷちだった(*_*)
みたいなもんです。
「直感を信じる」
って、自分にとって良いことだけでなく
なんだか違和感感じるわ。
ということも大事にしてみてくださいね。