いつもありがとうございます。
英会話と数秘であなたの魅力を再発見☆彡
辻優子です。
こないだのタッチケア体験講座から
再び、「ふれあいブーム」です。
そんなに凄いことをしなくても
温かくて幸せな気持ちになれるって嬉しいですよね。
どうしてふれあうと、温かい気持ちになるのか?
その秘密は『オキシトシン』と呼ばれる分泌物にあります。
別名『幸せホルモン』と呼ばれているのですが
心地よいふれあいがあると、オキシトシンが分泌され
ストレスホルモンが減少、気持ちが安定するのです。
赤ちゃんの時に健全なふれあいがあると
それは心の栄養に直結しますし
大人になってからでも、同じこと。
疲れてるときに、優しく背中をさすってもらうだけで
心がほ~~~っとしますもんね。
えー、でも、人に触られるのイヤ。
という方もまれにいらっしゃるかも。
そんな時は、自分で出すこともできるのですよ。
それが、これ
人に「親切にする」ことで、オキシトシンは分泌されるようです。
確かに、電車で席を譲ったとき
「ありがとう」
と言ってもらえると、心が温かくなりますよね。
それも、オキシトシンのお陰のようです。
他にも
感謝する
動物とふれあう
ことも、よいようです。
忙しくて心が殺伐となりがちな時代。
寝る前に
「今日、感謝したこと、されたこと」
を書き出してみると、睡眠の質がUPするとのこと。
一日がハッピーな気持ちで終われるのって
なんだかいい感じ♪
早速試してみようと思います☆彡